肉離れの症状・治療法の解説

肉離れの症状、原因、治療法、応急処置、リハビリなど肉離れに関する情報を専門に掲載しております。肉離れはなぜ発症するのか?どのような時に肉離れが発症するのか?など肉離れの発生原因から、肉離れを発症してしまった場合の応急処置方法、治療期間のリハビリトレーニング、競技への復帰までにかかる治療期間の目安まで、出来る限り初心者にもわかりやすいように解説しております。

◆肉離れのリハビリ期間・回復期間

◆肉離れのリハビリテーションについて
 肉離れを発症してしてしまった場合、通常はしばらく運動をすることが出来なくなります。
 そして、実際に運動を取り入れたリハビリに入るのは、ある程度治療を実践し完全に痛みが引いてからとなります。
 これは、肉離れでは「部分的に筋肉が断裂している状態」となっている為、治療開始の初期段階で運動を取り入れると
・筋肉の断裂部位が広がる可能性
 が常にある為です。
 回復の為のリハビリにおいて、症状を悪化させてしまっては、リハビリの目的が果たせなくなってしまいますからね。
 尚、「応急処置」⇒「初期治療」を終え、悪化の可能性が低くなってきた段階に入ると軽いリハビリテーションを開始する事が可能となります。
肉離れのリハビリテーション(続き)

◆競技復帰までの治療期間について
 肉離れを発症してしまった場合、肉離れ症状を完全に治療するにはかなりの期間を必要とします。
 もちろんその症状の度合いにもよりますが、治療期間の目安としては
・軽度(第1段階レベル) ⇒ 2週間程度
・中度(第2段階レベル) ⇒ 1〜2ヶ月程度
・重度(第3段階レベル) ⇒ 3ヶ月以上
 以上の治療期間が必要となるのが通常です。
 「早く競技へ復帰したい!」
 というスポーツアスリートの思いに答えるには、正しい治療を正しい順序で適切に行う事が非常に重要です。
 また治療期間中に、実践競技へ無理に復帰を果たしても残念ながら筋肉そのものが傷ついている状態である為
・ベストのパフォーマンスを行うこと
競技復帰までの治療期間について(続き)