肉離れの症状・治療法の解説

肉離れの症状、原因、治療法、応急処置、リハビリなど肉離れに関する情報を専門に掲載しております。肉離れはなぜ発症するのか?どのような時に肉離れが発症するのか?など肉離れの発生原因から、肉離れを発症してしまった場合の応急処置方法、治療期間のリハビリトレーニング、競技への復帰までにかかる治療期間の目安まで、出来る限り初心者にもわかりやすいように解説しております。

◆肉離れの治療法【筋肉の構成】

◆ハムストリングスの筋肉構成について
 ハムストリングスとは太ももの後面にある筋肉群の総称です。
 ですから一般的に「筋肉名」と誤解されがちですが単体の筋肉ではないのですね。
 このハムストリングスを構成する筋肉郡は
・大腿二頭筋(だいたいにとうきん)
・半膜様筋(はんまくようきん)
・半腱様筋(はんけんようきん)
 の3つの筋肉によってハムストリングスが構成されております。
 ハムスリングスは膝関節の動きに大きく関与する筋肉で、
ハムストリングスの筋肉構成について(続き)

◆ふくらはぎの筋肉構成について
 ふくらはぎの筋肉は、表面にある筋肉と、内部にある筋肉で構成されております。
 この表面にある筋肉とは、つま先をピンと伸ばした際に、ふくらはぎに盛り上がりを見せる筋肉ですね。
 このふくらはぎの筋肉を構成する筋肉郡は
・腓腹筋(ひふくきん)
・ヒラメ筋
 の2つの筋肉によってふくらはぎの筋肉が構成されております。
 中でもふくらはぎの筋肉で表面上に見える筋肉が「腓腹筋(ひふくきん)」です。
 腓腹筋は2つの筋頭をもつ筋肉で、ヒラメ筋と合わせて
・「下腿三頭筋」(かたいさんとうきん)
 とも呼ばれます。
 下腿三頭筋は足関節の動きに大きく関与する筋肉で、
ふくらはぎの筋肉構成について(続き)

◆太ももの筋肉構成について
 太ももの前面の筋肉は、「大腿四頭筋」とよばれる四っつの筋頭をもつ筋肉で構成されております。
 この「大腿四頭筋」を構成する筋肉は
・大腿直筋(だいたいちょっきん)
・外側広筋(がいそくこうきん)
・内側広筋(ないそくこうきん)
・中間広筋(ちゅうかんこうきん)
 の4つの筋肉によって大腿四頭筋(だいたいしとうきん)が構成されております。
 大腿四頭筋は膝関節の動きに大きく関与する筋肉で、
・膝を伸ばす動作
・空気椅子などのしゃがみこむ姿勢をキープする動作
太ももの筋肉構成(続き)