肉離れの症状・治療法の解説

肉離れの症状、原因、治療法、応急処置、リハビリなど肉離れに関する情報を専門に掲載しております。肉離れはなぜ発症するのか?どのような時に肉離れが発症するのか?など肉離れの発生原因から、肉離れを発症してしまった場合の応急処置方法、治療期間のリハビリトレーニング、競技への復帰までにかかる治療期間の目安まで、出来る限り初心者にもわかりやすいように解説しております。

◆ハムストリングスの肉離れの症状

◆ハムストリングスの肉離れ症状について
 肉離れを多く発症する部位のひとつに、「ハムストリングス」という筋肉郡があげられます。
 ハムストリングスとは、太ももの裏側にある複数の筋肉の総称の事で、スポーツアスリートの肉離れの多くはハムストリングスに集中します。
 ハムストリングスが肉離れを発症しやすい原因としては、
・柔軟性の不足
・筋力の低下
・拮抗筋とのバランスの悪さ
 の3点が主な原因です。

◆太ももの筋肉の拮抗筋となるハムストリングスが弱い傾向にある

 ハムストリングスの肉離れの中でも一番の原因として考えられる要素は3番目の「拮抗筋」とのバランスによる原因です。
 太ももの筋肉は人体の中でも非常にがっしりとした筋肉ですが、大半の方が
・「太もも前面の筋肉に対し後面の筋肉が弱い」
 というアンバランスな発達状況にあります。
 その為、太ももの筋収縮を急激に行うと、弱い後面のハムストリングスに肉離れを発症するのですね。

 実際に太ももの肉離れの多くのケースでは太もも前面の大腿四頭筋よりも太もも後面の大腿二頭筋(ハムストリングス)に多く発症する傾向にあります。

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