肉離れの症状・治療法の解説

肉離れの症状、原因、治療法、応急処置、リハビリなど肉離れに関する情報を専門に掲載しております。肉離れはなぜ発症するのか?どのような時に肉離れが発症するのか?など肉離れの発生原因から、肉離れを発症してしまった場合の応急処置方法、治療期間のリハビリトレーニング、競技への復帰までにかかる治療期間の目安まで、出来る限り初心者にもわかりやすいように解説しております。

◆太ももの肉離れの治療

◆太ももの肉離れの治療法について
 太ももの肉離れを発症してしまった場合は、まず発症直後から
・RICE処置
 の中でも「アイシング」と「圧迫」を中心に応急処置を行っていきます。
 この際、内出血が大きい場合は、「圧迫包帯」を施行して腫れを最小限に抑える処置が有効です。
 これはRICE処置の中でのコンプレッションにあたる処置です。
※肉離れの応急処置方法についてはこちらの記事をご参照下さい。
 治療期間中は出来る限り地面との接地を避け、松葉杖などの装具を利用しながら患部にかかる負荷を軽減するように心がけます。  また治療期間中は運動量が減少するため、食事に関しても過度に栄養素を摂取し過ぎないように配慮しましょう。  体重の増加は純粋に肉離れを発症している部分への負担ともなる為、ダイエットまでは必要ありませんが体重の過剰な増加は避けたいところです。

◆太ももの肉離れの治療期間は2週間〜4週間

 肉離れを発症後、ある程度の期間を経過し治療段階に入ってきたらその後は
 「温熱療法」を中心に、患部を温めながら断裂を起こしている部位を集中的に治療していきます。

 太ももの肉離れのリハビリトレーニングは、
・レッグエクステンション
 などの太ももの伸展動作を自重で開始し、徐々に軽いジョギングなどの運動に切り替えていくのが通常です。

 断裂部分の症状の度合いにもよりますが、太ももの肉離れの治療期間は2週間程度で3週間〜4週間程度で軽いジョギングが行える程度まで回復してくるのが通常です。

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